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Googleの改良版URLに関するガイド

概要

Googleにより発表された改良版URLでは、リンク先URLがキーワードやその他の追跡対象オブジェクト(クリエイティブやサイトリンクなど)と関連付けられる仕組みが大きく変更されています。また、新しいアプローチでURLが構築され、広告と一緒に配信されるようになりました。

ご存知の通り、従来(レガシー)のURLでは、大量のキーワードがある場合、単に拡張性がないため問題になることがありました。たとえば、数100万件のキーワードに対して変更を一度に発行するには膨大な時間がかかります。AdWordsでは、キーワードのような追跡対象オブジェクトの再審査が、そのURLに対して変更があるごとに要求されます。

改良版URLは、このような問題を解決します。

改良版URLの基本

各キーワードやクリエイティブの単一リンク先URLの代わりに、現在の商品グループURLの動作のように、改良版URLでは、アカウントのあらゆる部分に存在する各URLが3つのURL構築要素から作成されるようになりました。それらの構築要素は次のとおりです。

  1. 最終ページURL/ランディングページ
  2. トラッキングテンプレート
  3. カスタムパラメータ

以下、これらについて詳しく説明します。改良版URLには、いくつかの新しいGoogle ValueTrackパラメータも含まれています。

注意:お客様のすべてのURLは2015年6月末までにアップグレードする必要があります。

Marinのサポートとタイムライン

日付

注記

2015年2月

  • 改良版URLに関するGoogleからのお知らせ
  • Marinのお客様は、どのアカウントやオブジェクトも改良版URL(Marin完全対応)へアップグレードしないようにしてください。

2015年4月

  • Marinはお客様と協力して、改良版URLへの移行を開始します。
  • 同期や一括処理の管理を含めた改良版URLフィールドに完全対応します。
  • 収益トラッキングが改良版URLに対応します。
  • プラットフォームでは改良版URLのプレビューURLを構築します。

2015年5月

  • 5月15日:Marin経由の移行(アップグレード)にオプトインする期限です。
  • MarinプラットフォームのURLビルダーが改良版URLに完全対応します。

2015年6月末

  • アップグレードの期限です。従来のURLは読み取り専用となります。

2015年7月

  • Googleにより、該当する非リダイレクト、非改良版URLが自動アップグレードされます。

改良版URLの詳細

改良版URLの構築要素は、アカウント全体のいくつかの階層にあります。構築要素は、次の3つに明確に分かれています。

  1. 最終URL:ランディングページ/クリックスルーURL

  2. トラッキングテンプレート:トラッキング方法と追加のパラメータ用テンプレートURL。

  3. カスタムパラメータ:ユーザー指定のValueTrackパラメーター。

一度、設定が完了すると、URLはキーワードやクリエイティブの階層だけに存在しなくなります。AdWordsでは、検索できるキーワードの「最終ページURL」(クリックスルーURLと考えてください)、個別のアカウント階層にある「トラッキングテンプレート」、およびユーザー指定の「カスタムパラメータ」が結合されます。これらの3つの要素を結合すると、見慣れた外観のURLが生成および発行されます。

具体的には、次のような構成になります。

1つのトラッキングテンプレート + 多数の最終ページURL + 多数のカスタムパラメータ = 多数の発行URL

「トラッキングテンプレート」は、アカウント階層で公開できるため、共通パラメータやリダイレクト方法を一箇所で管理できます。さらに、「トラッキングテンプレート」には「最終ページURL」が含まれていないため、テンプレートへを更新しても再審査が必要となりません。

最終ページURL/ランディングページ

すべての追跡対象オブジェクト(キーワード、サイトリンク、プレースメント、クリエイティブなど)には、Googleで「最終ページURL」と呼ばれる要素が含まれています。プラットフォームでは、これを「ランディングページ」と呼んでいます。Googleには、モバイルデバイス用の「モバイル最終ページURL」があり、プラットフォームでは「モバイルランディングページ」としています。

「最終ページURL/ランディングページ」とは、Google上の広告をユーザーがクリックしたときに到達するページとなります。このURLは、会社の自ドメインであることが必要で、自ドメイン内の(サードパーティーへのリダイレクトは許可されていない)リダイレクトである場合は、リダイレクトのみを含めることができます。

トラッキングテンプレート

「トラッキングテンプレート」とは、AdWordsがURLの構築に使用するテンプレートで、実際に広告と一緒に発行されます。主な用途は、名前が示すとおり、URLリダイレクトを使うMarinトラッカーなど、サードパーティーのトラッキング設定への対応です。また、膨大な数のオブジェクトの非リダイレクトで、パラメータを追加する場合にも使用されます。

サイトリンク、広告、キーワード、グループ、キャンペーン、またはアカウント自体も含めて、お客様のアカウントの各オブジェクトに「トラッキングテンプレート」を追加することができます。しかし、改良版URLの優れた機能は、より高い階層に、より少ないテンプレートを持つことにより発揮されます。実際に、理想的なシナリオは、アカウント階層で単一テンプレートを持つことです。

トラッキングテンプレートの例

  1. 非リダイレクト:{lpurl}&pcrid={creative}

  2. リダイレクト:http://tracker.marinsm.com/rd?lp={lpurl}

「トラッキングテンプレート」には、構築する「最終ページURL/ランディングページ」への参照を含める必要があります。これには、ValueTrackパラメータの{lpurl}を使用します。{lpurl}パラメータは、広告が表示されるときに発行されるキーワードやクリエイティブなどの「最終ページURL/ランディングページ」と常に置き換えられます。

{lpurl}が「トラッキングテンプレート」の先頭にある場合(上記の例1)、「最終ページURL/ランディングページ」はそのままの状態で発行時の構成URLにコピーされます。「トラッキングテンプレート」のどこかに{lpurl}がある場合、まず「最終ページURL/ランディングページ」がエンコードされ、発行URLにコピーされます。

「トラッキングテンプレート」が1階層以上(例:アカウントおよびキャンペーン)に存在する場合、AdWordsはできるだけ最下位の階層にあるテンプレートを使うようにします。上記の例では、キャンペーンの階層にあるテンプレートです。

カスタムパラメータ

Googleは「カスタムパラメータ」を追加することで、「最終ページURL/ランディングページ」または「トラッキングテンプレート」でハードコーディングしなくても、パラメータや他の情報を発行時のURLに簡単に渡せるようにしました。

カスタムパラメータはアカウント階層(つまり、キーワード、クリエイティブ、広告グループ、キャンペーンなど)以外のすべての階層に存在します。「トラッキングテンプレート」または「最終ページURL/ランディングページ」の両方でカスタムパラメータを参照できます。

オブジェクトごとに最大3つのカスタムパラメータを指定でき、各カスタムパラメータにはカスタム名とカスタム値があります。カスタムパラメータの値には通常のURLにあるどの文字でも、または{creative}のようなGoogle指定のValueTrackパラメータでも含めることができますが、他のカスタムパラメータを参照できません。カスタムパラメータの値には最大200半角文字まで含められます。

「カスタムパラメータ」の例

  1. キーワード階層:{_marinkwparam1} = “abc123”

  2. キャンペーン階層:{_campaignparams} = “Brand_Shoes”

最初の例では、「トラッキングテンプレート」またはキーワードの「最終ページURL/ランディングページ」のどちらかに?mkwid={_marinkwparam1}を含める必要がありますので、配信時には?mkwid=abc123と置換されます。

次の例では、{_marincampparam1}に完全な形式のクエリ設定が含まれるため、特殊文字なしで「トラッキングテンプレート」の後に直接追加できることになります。この場合、http://www.example.com{_marincampparam1}http://www.example.com?campaign=Bran...ive={creative}となります。

まとめ

改良版URLを使って設定する場合、どのような構成になるのか、例をいくつか見てみましょう。まずは、非リダイレクトの場合からです。

非リダイレクトの場合:

  1. アカウント階層の「トラッキングテンプレート」:{lpurl}&pcrid={creative}&{_mkwid}

  2. キーワード最終ページURL/ランディングページhttp://www.powpowsports.com/basketball_shoes

  3. キーワードカスタムパラメータ:{_mkwid}=”mkwid=abc123”

上記は次のようになります。

http://www.powpowsports.com/basketba...}&mkwid=abc123

上記の改良版URL属性をアカウント階層のテンプレートを使って設定する場合、AdWordsが{lpurl}http://www.powpowsorts.com/basketball_shoesで置換し、{_mkwid}mkwid=abc123で置換することにより、どのように公開時のURLを構築するかが明確になります。

リダイレクトの場合:

  1. アカウントレベルトラッキングテンプレート:http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...ve}&lp={lpurl}

  2. キーワード「最終ページURL/ランディングページ」:http://www.powpowsorts.com/basketball_shoes

  3. キーワード「カスタムパラメータ」:{_mkwid}=”mkwid=abc123”

これらが結合されると、上記の属性は公開時に次のURLになります。

http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...sketball_shoes

リダイレクトの場合と前述の非リダイレクトの場合との違いは「トラッキングテンプレート」のみです。なお、AdWordsでは再び{_mkwid}がキーワード階層のトラッキングIDに置換されます。さらに、{lpurl}はクエリ設定として認識され、自動的にエスケープされます。

AdWordsでは「カスタムパラメータ」を直接「最終ページURL/ランディングページ」へ挿入することを許可していますので、あまり意味がありません。これはリダイレクトの場合に有効です。その理由は、URL自体がエンコードされ「トラッキングテンプレート」に配置されると、「最終ページURL/ランディングページ」にあるすべての「カスタムパラメータ」が自動的にエンコードされるからです。

たとえば、「カスタムパラメータ」の{_mkwid}を、「トラッキングテンプレート」ではなく、http://www.powpowsorts.com/basketball_shoes?{_mkwid}のようなキーワード「最終ページURL/ランディングページ」に挿入した場合、構成URLは次のような外観になります。

http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...mkwid%3Dabc123

カスタムパラメータが「最終ページURL/ランディングページ」と一緒に、どのようにエンコードされたか確認していただけます。

URLのValueTrackパラメータ

Googleでは、ランディングページを参照するURL内で使用できる、複数の異なるValueTrackパラメータを許可しています。次は各パラメータの一覧と動作の説明です。

  • {lpurl}:先頭以外でトラッキングテンプレートのどこかに{lpurl}がある場合、「最終ページURL/ランディングページ」を返し、自動的にエスケープされます。

  • {lpurl+2}, {lpurl+3}は「最終ページURL/ランディングページ」を返し、それぞれ2回、3回とエスケープされます。トラッキングテンプレートに連続のリダイレクトがある場合に便利です。

  • {unescapedlpurl}は常に「最終ページURL/ランディングページ」を返し、エスケープされません。

  • {escapedlpurl}は常に「最終ページURL/ランディングページ」を返し、エスケープされます。DSAとPLAキャンペーンにのみ有効です。

  • {lpurlpath}は常にドメインに続く「最終ページURL/ランディングページ」の一部を返します。DSAとPLAキャンペーンにのみ有効です。

    許可されている場所:「トラッキングテンプレート」

改良版URLへの対応

同期と発行

プラットフォームの双方向の同期では、改良版URLフィールドを同期および発行します。

一括処理への対応

改良版URLに対する一括処理の機能は、簡単で効率的なワークフローを維持する鍵です。プラットフォームでは、改良版URLに対応するために新しい列がいくつか追加されました。

説明または形式

対応オブジェクト

[ランディングページ]

AdWordsの最終ページURLに相当します。

キーワード、クリエイティブ、プレースメント、リマーケティングリスト、サイトリンク

[モバイルランディングページ]

AdWordsのモバイル最終ページURLに相当します。[ランディングページ]が必須

キーワード、クリエイティブ、プレースメント、リマーケティングリスト、サイトリンク

[トラッキングテンプレート]

トラッキングテンプレート

キーワード、クリエイティブ、プレースメント、リマーケティングリスト、サイトリンク、商品グループ、動的検索ターゲット、広告グループ、キャンペーン

[カスタムパラメータ]

{_name1}=値1; {_name2}=値2; {_name3}=値3

 

各カスタムパラメータは同じセル内にあり、セミコロン(;)とスペースで区切る必要があります。{, } および _ は任意に削除することが可能ですが、レポートのダウンロードには表示されます。

キーワード、クリエイティブ、プレースメント、リマーケティングリスト、サイトリンク、商品グループ、動的検索ターゲット、広告グループ、キャンペーン

Googleオブジェクトの「プレビューURL」

改良版URLの構成要素を検索結果ページの完全な形式のURLに統合するときにGoogleが使用するロジックと同様に、プラットフォームでは、次のGoogleオブジェクトの「プレビューURL」の構築に、ランディングページURL、利用可能なカスタムパラメータ、および関連するトラッキングテンプレートが使用されます。

  • キーワード
  • クリエイティブ
  • プレースメント
  • 商品グループ
  • サイトリンク

従来の「リンク先URL」と類似した「プレビューURL」を使うことで、改良版URLへの移行が日々の業務にさほど影響を与えないと考えております。ランディングページURL、カスタムパラメータ、およびトラッキングテンプレートがどのように結合されるかすぐに確認し問題を特定できるだけでなく、同じプラットフォームのグリッド列にある他のパブリッシャーからのすべてのリンク先URLと一緒にGoogle改良版URLを表示することが可能です。

「プレビューURL」は、URL構成要素または親のURL構成要素が変更されると再構築されます。たとえば、プラットフォームでキーワードのランディングページが検出されると、キーワードの「プレビューURL」が再構築されます。同様に、アカウント階層のトラッキングテンプレートが編集された場合、プラットフォームではアカウント内の各キーワード、クリエイティブ、プレースメントなどの「プレビューURL」が再構築されます。

注記

  • プラットフォームの改良版URLフィールドがAdWordsと同期されていない場合、「プレビューURL」ではGoogleで表示されるURLと同じURLを表示しない可能性があります。

  • Googleによりキーワードやプレースメントで表示される広告がリアルタイムで判断されます。キーワードのプレビューURLが広告階層のトラッキングテンプレートやカスタムパラメータを解決することはありません。また、広告階層のプレビューURLがキーワードによるカスタムパラメータを解決することもありません。サイトリンクは数に関係なくキャンペーンやグループへ添付することができ、そのサイトリンク階層のプレビューURLはサイトリンク階層またはアカウント階層のトラッキングテンプレートのみ解決します。

  • なお、リンク先URLは編集できないフィールドになりました。Googleオブジェクトに対する従来のリンク先URLフィールドへの変更には影響はありません。

  • AdWordsでは、一致しないカスタムパラメータは解決されません。たとえば、{lpurl}&mkwid={_mkwid}といったトラッキングテンプレートで、{_mkwid}というカスタムパラメータが既存の発行キーワードや広告、親の広告グループ、または親のキャンペーンに存在しない場合、AdWordsはURL発行時に{_mkwid}を空白スペースに置き換えます。ただし、MarinプレビューURLでは、カスタムパラメータは置き換わりません。一致する対象がないため、既存の状態でそのまま残ります。

便利なリンク

アカウントオブジェクトタイプ別の改良版URL属性の一覧

AdWordsオブジェクト

カスタムパラメータ

最終ページURL

トラッキングテンプレート

アカウント

   

キャンペーン

 

広告グループ

 

商品グループ

 

広告

サイトリンク

キーワード

プレースメント

閲覧者

その他の追跡対象



 
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