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Googleの改良版URLに関するガイド

概要

Googleにより近日発表される改良版URLでは、リンク先URLがキーワードやその他の追跡対象オブジェクト(クリエイティブやサイトリンクなど)と関連付けられる仕組みが大きく変更されています。また、新しいアプローチでURLが構築され、広告と一緒に配信されるようになりました。

機能のハイライト

各キーワードやクリエイティブの単一リンク先URLの代わりに、改良版URLでは、Google広告で配信されるURLがクライアントのアカウント(つまり、{lpurl}で動作する商品グループURLと類似する)の複数の部分に存在するユーザー定義のURLの単位で構築されるようになります。

また、Googleは、クライアントが改良版URLにアップグレードした後に利用できる、複数の新しいGoogle ValueTrackパラメータを導入しています。

必須アップグレード

2015年5月まで(変更されることがあります)に、すべてのGoogleの広告主のリンク先URLを、この新しい仕組みにアップグレードする必要があります。Googleは早ければ11月から広告主に改良版URLへのアップグレードを推奨し始める予定です。アップグレードすると、Marinは新しいURLを適切に管理できなくなり、レガシーのリンク先URLでのみ引き続き機能します。そのため、Marinのお客様は、Marinが初期のサポートを開始するまで、どのアカウントやオブジェクトも改良版URLへアップグレードしないようにしてください。

Marinのサポートとタイムライン

日付

注記

2015年1月中旬

Marinは、改良版URLの同期および送信のサポートを開始

2015年2月9日

Googleは、改良版URLを広範に発表します(現在はオープンベータ)

Marinのお客様は、どのアカウントやオブジェクトも改良版URL(Marin完全対応)へアップグレードしないようにしてください。

2015年第1四半期後半

Marinでは、URLビルダーのサポートを開始

Marinではお客様と協力して、改良版URLへの移行を開始

2015年6月末

アップグレードの期限 - 従来のURLは読み取り専用

「夏の終わり」

Googleでは、できる限り残りの移行していない部分を自動アップグレード(非リダイレクトのみ)

レガシーのリンク先URL

現在、Googleおよびその他のパブリッシャーは、テキスト文字列の形式でリンク先URLを受け入れています。以下に、Marinで目にする可能性がある簡単なリンク先URLの例を2つ挙げます。

  1. 非リダイレクト:

http://www.powpowsports.com/basketball_shoes?pcrid={creative}&mkwid=abc123

  1. リダイレクト:

http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1teb318&mkwid=abc123&pcrid={creative}&lp=http%3A%2F%2Fwww.powpowsports.com%2Fbasketball_shoes

レガシーURLは、よく理解され、「追跡可能な」レベル(キーワード、クリエイティブ、プレースメント、サイトリンク、商品グループなど)に存在する一方で、キーワード数が膨大なクライアントに対応する拡張性がありません。

1つには、数百万のキーワードURLに変更を送信するのには多くの時間がかかるからです(エンハンストキャンペーンの移行を考えてみてください)。また、通常AdWordsでは、そのURLに対して変更があるごとに審査のために追跡対象オブジェクトの再送信が要求されるため、変更がライブ状態になるのに遅延が発生し、品質スコアを再設定する原因になります。

これらの問題を解決するために、AdWordsでは改良版URLと呼ばれるURLへの大幅な再設計を発表しています。

改良版URL

改良版URLは、クライアントアカウント全体の複数レベルにあるURLの要素で構築されます。これらの要素は、次の3つに分かれています。

  1. 最終URL:ランディングページ/クリックスルーURL

  2. トラッキングテンプレート:トラッキング方法と追加のパラメータ用テンプレートURL。

  3. カスタムパラメータ:ユーザー指定のValueTrackパラメーター。

設定が完了すると、URLはキーワードやクリエイティブレベルだけに存在したり、広告と一緒に発行されるだけではなくなります。その代わりに、AdWordsでは、検索できるキーワードの「最終ページURL」(クリックスルーURLと考えてください)、個別のアカウントレベルの「トラッキングテンプレート」、およびユーザー定義の「カスタムパラメータ」が結合され、現在見慣れた外観のURLが生成および発行されます。

つまり、

One Tracking Template + Many Final URLs + Many Custom Parameters = Many Served URLs

「トラッキングテンプレート」は、アカウント階層で公開できるため、共通パラメータやリダイレクト方法を一箇所で管理できます。「トラッキングテンプレート」には「最終ページURL」が含まれていないため、テンプレートへ更新しても再審査が必要となりません。

ここにある詳細な情報をもう少し掘り下げて見ていきましょう。

最終ページURL

すべての追跡対象(キーワード、サイトリンク、プレースメント、クリエイティブなど)には、Googleで「最終ページURL」と呼ばれる要素が含まれています。

「最終ページURL」とは、Google上の広告をユーザーがクリックしたときに到達するページとなります。このURLは、会社の自ドメインであることが必要で、自ドメイン内の(サードパーティーへのリダイレクトは許可されていない)リダイレクトである場合は、リダイレクトのみを含めることができます。

 

キーワード「最終ページURL」を編集する

 

トラッキングテンプレート

トラッキングテンプレートとは、AdWordsがURLの構築に使用するテンプレートで、実際にクライアントの広告に対して発行されます。主な用途は、(名前が示すとおり)、URLリダイレクトを使うMarinトラッカーなど、サードパーティーのトラッキングソリューションへのサポートですが、大規模な非リダイレクトでパラメータを追加する場合にも使用されます。

サイトリンク、広告、キーワード、グループ、キャンペーン、またはクライアントアカウント自体も含めて、お客様のアカウントの各オブジェクトに「トラッキングテンプレート」を追加することができます。しかし、改良版URLの優れた機能は、より高いレベルに、より少ないテンプレート(理想的には、アカウントレベルで1つのみのテンプレート)を持つことにより発揮されます。

トラッキングテンプレートの例:

  1. 非リダイレクト:{lpurl}?pcrid={creative}

  2. リダイレクト:http://tracker.marinsm.com/rd?lp={lpurl}

「トラッキングテンプレート」には、構築する「最終ページURL」への参照を含める必要があります。これには、ValueTrackパラメータの{lpurl}を使用します。{lpurl}パラメータは、広告が表示されるときに発行されるキーワードやクリエイティブなどの「最終ページURL」と常に置き換えられます。

{lpurl}が「トラッキングテンプレート」の先頭にある場合(上記の例1)、「最終ページURL」はそのままの状態で発行時の構成URLにコピーされます。「トラッキングテンプレート」のどこかに{lpurl}がある場合、まず「最終ページURL」がエンコードされ、発行URLにコピーされます。

 

アカウントレベルのトラッキングテンプレートを編集する

 

「トラッキングテンプレート」が2つ以上のレベル(例:アカウントおよび任意のキャンペーン)に存在する場合、AdWordsはできるだけ低いレベルにある「トラッキングテンプレート」を使うようにします。上記の例では、キャンペーンレベルのテンプレートです。

カスタムパラメータ

Googleは「カスタムパラメータ」を追加することで、「最終ページURL」または「トラッキングテンプレート」でハードコーディングしなくても、パラメータや他の情報を発行時のURLに簡単に渡せるようにしました。

カスタムパラメータはアカウントレベル(追跡対象、広告グループ、キャンペーン)以外のすべてのレベルに存在します。「トラッキングテンプレート」または「最終ページURL」の両方でカスタムパラメータを参照できます。

オブジェクトごとに最大3つのカスタムパラメータを指定でき、各カスタムパラメータにはカスタム名とカスタム値があります。カスタムパラメータの値には通常のURLにあるどの文字でも、またはGoogle指定のValueTrackパラメータ(例:{creative})でも含めることができますが、他のカスタムパラメータを参照できません。カスタムパラメータの値には最大200半角文字まで含められます。

  1. キーワードレベル:{_MarinKwParam1} = “abc123”

  2. キャンペーンレベル:{_CampaignParams} = “?campaign=Brand_Shoes&creative={creative}”

最初の例では、「トラッキングテンプレート」またはキーワードの「最終ページURL」のどちらかに「?mkwid={_MarinKwParam1}」を含める必要がありますので、公開時には「?mkwid=abc123」と置換されます。

グループレベルの「カスタムパラメータ」は、「キャンペーン」グリッドから編集されます。

 

 

次の例では、{_MarinCampParam1}に完全な形式のクエリ設定が含まれるため、特殊文字なしで「トラッキングテンプレート」の後に直接追加できることになります。この場合、「http://www.example.com{_MarinCampParam1}」は、「http://www.example.com?campaign=Brand_Shoes&creative={creative}」となります。

まとめ

最初の例に戻って、改良版URLを使って設定する場合、どのような構成になるかを見てみましょう。まずは、非リダイレクトの場合からです。

非リダイレクトの場合:

  1. アカウントレベルのトラッキングテンプレート:{lpurl}?pcrid={creative}&{_mkwid}

  2. キーワード最終ページURL:http://www.powpowsports.com/basketball_shoes

  3. キーワードカスタムパラメータ:{_mkwid}=”mkwid=abc123”

上記は次のようになります。http://www.powpowsports.com/basketba...}&mkwid=abc123

上記の構成済みURL属性をアカウントレベルのテンプレートを使って設定する場合、AdWordsが{lpurl}をhttp://www.powpowsorts.com/basketball_shoesで置換し、{_mkwid}をmkwid=abc123で置換することにより、どのように公開時のURLを構築するかが明確になります。

リダイレクトの場合:

  1. アカウントレベルトラッキングテンプレート:http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...ve}&lp={lpurl}

  2. キーワード最終ページURL:http://www.powpowsorts.com/basketball_shoes

  3. キーワードカスタムパラメータ:{_mkwid}=”mkwid=abc123”

これらが結合されると、上記の属性は公開時に次のURLになります。

http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...sketball_shoes

リダイレクトの場合と前述の非リダイレクトの場合との違いは「トラッキングテンプレート」のみです。なお、AdWordsでは再び{_mkwid}がキーワードレベルのトラッキングIDに置換されます。さらに、{lpurl}はクエリ設定として認識され、自動的にエスケープされます。

AdWordsでは「カスタムパラメータ」を直接「最終ページURL」へ挿入することを許可していますので、あまり意味がありません。これはリダイレクトの場合に有効です。その理由は、URL自体がエンコードされ「トラッキングテンプレート」に配置されると、「最終ページURL」にあるすべての「カスタムパラメータ」が自動的にエンコードされるからです。

たとえば、「カスタムパラメータ」の{_mkwid}を、キーワード「最終ページURL」に

http://www.powpowsorts.com/basketball_shoes?{_mkwid}のように挿入した場合(「トラッキングテンプレート」ではなく)、構成URLは次のようになります。

http://tracker.marinsm.com/rd?cid=1t...mkwid%3Dabc123

「カスタムパラメータ」が「最終ページURL」と一緒に、どのようにエンコードされたか確認してください。

URLビルダーへの影響

この新しいシステムの複雑さと柔軟性に基づいて、改良版URLの環境で使いやすいURL構築を提供できるように、URLビルダーのアップグレードに取り組んでいます。「カスタムパラメータ」をすばやく設定できる運用ツールと構成されたURLのコンポーネントを組み合わせる方法を容易に確認してトラブルシューティングできるシステムにご期待ください。

新しいValueTrackパラメータ

改良版URLにアップグレードすることで、次のようなまったく新しい複数のValueTrackパラメータにアクセスできるようになります。

要素ID

  • {campaignid}:各キャンペーンにシステムから割り当てられたグローバルに一意なID。トラッキングテンプレートをアカウントレベルに移動するために使用します。どのキャンペーンにより広告がトリガされたかを追跡する場合、このパラメータをアカウントレベルのトラッキングテンプレートに追加します。

    • 許可されている場所:「最終ページURL」、「トラッキングテンプレート」、および「カスタムパラメータ」

  • {adgroupid}:各広告グループにシステムから割り当てられたグローバルに一意のID。「トラッキングテンプレート」をアカウントレベルまたはキャンペーンレベルに移動するために使用します。どの広告グループにより広告がトリガされたかを追跡する場合、このパラメータをアカウントレベルまたはキャンペーンレベルの「トラッキングテンプレート」に追加します。

    • 許可されている場所:「最終ページURL」、「トラッキングテンプレート」、および「カスタムパラメータ」

  • {feeditemid}:拡張機能でクリックが発生した場合、その拡張機能に使用されるフィード項目のグローバルで一意のシステムで割り当てられたIDが返されます。

    • 許可されている場所:「最終ページURL」、「トラッキングテンプレート」および「カスタムパラメータ」

  • {targetid}:キーワード、動的検索広告、リマーケティングリストターゲット、広告をトリガした条件のIDを挿入します。各IDにはターゲット設定条件のタイプを表す接頭辞(キーワードには「kwd­」、動的検索広告には「dsa­」、リマーケティングリストには「rmkt­」が付けられます。

    • 注記1:複数の条件が広告をトリガした場合、コロンで区切られます。たとえば、広告がキーワード「12345」およびリマーケティングリスト「67890」でトリガされた場合、このパラメータは「kwd­12345:rmkt­67890」を返します。

    • 注記2:「入札のみ」および「ターゲットと入札」の両方に有効です。

    • 許可されている場所:「最終ページURL」、「トラッキングテンプレート」、および「カスタムパラメータ」

  • {loc_physical_ms}、{loc_interest_ms}は、ユーザーが物理的に存在する場所またはユーザーが関心を示した場所という、最も具体的なプライバシーに準拠したターゲット地域の一致のIDを返します。それぞれ{loc_physical_ms}は常に入力されていて、{loc_interest_ms}は使用されるとき、つまり、関心のある場所の場合のみ入力されます。

    • 注記1:IDは、広告のトリガで使用された、API開発者ウェブサイトにあるターゲット地域の表について記載されています。

    • 許可されている場所:「最終ページURL」、「トラッキングテンプレート」、および「カスタムパラメータ」

タグを無視する

  • {ignore}ページのコンテンツに影響を及ぼさない「最終ページURL」でトラッキングを使用する場合、それらのトラッキング要素の前に「{ignore}」タグを配置する必要があります。例:http://www.campsrus.com/laketahoe?p1=a&p2=b&p3=c&p4=dp1p2p3p4はトラッキングのみに使用されていて、ランディングページのコンテンツに影響しません)の場合、{ignore}http://www.campsrus.com/laketahoe?{i...p2=b&p3=c&p4=dのように使用します。このパラメータはクリックと関連付けられているURLで取り除かれます。

  • 許可されている場所:「最終ページURL」

URL

  • {lpurl}は先頭以外でトラッキングテンプレートのどこかに{lpurl}がある場合、最終ページURLを返し、自動的にエスケープされます。

  • {lpurl+2}、{lpurl+3}は最終ページURLを返し、それぞれ2回または3回エスケープされます。トラッキングテンプレートに連続のリダイレクトがある場合に便利です。

  • {unescapedlpurl}は常に最終ページURLを返し、エスケープされません。

  • {escapedlpurl}は常に最終ページURLを返し、エスケープされます。DSAとPLAキャンペーンにのみ有効です。

  • {lpurlpath}は常にドメインに続く最終ページURLの一部を返します。DSAとPLAキャンペーンにのみ有効です。

    • 許可されている場所:「トラッキングテンプレート」

アカウントオブジェクトタイプ別の改良版URL属性の一覧

 

AdWordsオブジェクト

カスタムパラメータ

最終ページURL

トラッキングテンプレート

アカウント

   

キャンペーン

 

広告グループ

 

商品グループ

 

動的検索広告

 

広告

サイトリンク

キーワード

プレースメント

閲覧者

その他の追跡対象

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