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収益とコンバージョントラッキング

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収益の違いのトラブルシューティングに関するガイド

概要

システムによってウェブデータの追跡方法が異なるため、多くの重要な違いがあり結果を大きく左右します。以下に、これらの違いを示します。

注記:単一の日付の単一のキーワードや広告の例まで違いを絞り込むようにしてください。 2つの異なるトラッキング方法でのトラッキングロジックの相違により、コンバージョンの違いが、単一のキーワードや広告に対する単一の日付ごとに最大2回発生することが予期されます。 日付範囲が大きくなり、キーワードや広告の数が多くなると(多数のキーワード/広告を含む単一のアカウントの1か月分のデータなど)、その違いはより大きくなります。 これは予期された動作です。 このような場合、検証できるのは現在の収益統合が正しく設定されているかどうかだけです。

単一の日付の単一のキーワードや広告に対してコンバージョンの違いが2回を上回る場合は、サポートチケットを提出して担当者にご相談ください。

クリックの日とコンバージョンの日

訪問者が金曜日に広告をクリックし、土曜日に友人に相談して、日曜日に実際に購入したとします。この場合、クリックの日の帰属ではコンバージョンのクレジットが金曜日に割り当てられますが、コンバージョンの日の帰属ではコンバージョンが日曜日に割り当てられます。

検索マーケティングでのベストプラクティスでは、パブリッシャーコストおよびクリックデータを収益およびコンバージョンデータと照合するクリックの日を採用しています。これは曜日ごとの正確な入札でも必要になります。 一般に、受注システムおよび会計システムではコンバージョンの日を採用しており、照合が困難です。 クリックの日に関するレポートを作成できるように、内部トラッキングシステムではクリックの日を保存する必要があります。

Google AdWordsコンバージョンカウンタ

クリックの日

Googleアナリティクス

コンバージョンの日

Marinトラッカー

クリックの日

DART

コンバージョンの日

クリックあたり1つのコンバージョンとクリックあたり複数のコンバージョン

訪問者Aは広告をクリックし、購入した後、もう1回購入したとします。訪問者Bは広告をクリックし、1回だけ購入したとします。クリックあたり1つの場合、どちらの訪問者もコンバージョンは1回としてカウントされます。クリックあたり複数のコンバージョンの場合、訪問者Aのコンバージョンは2回、訪問者Bのコンバージョンは1回としてカウントされます。検索マーケティングのベストプラクティスでは、コンバージョンカウントに対してクリックあたり1つの帰属性を使用する一方で、すべての購入における総収益を計算します。これは、クリックあたり1つの場合、該当するトラフィックに対する利益の分配方法がより正確に適合するためです。言い換えると、コンバージョン率をマッピングするとき、100%を超えるコンバージョン率はあり得ません。クリックあたり複数のコンバージョンの場合は、注文またはトランザクションのカウントとして考えるとより正確です。この違いによって、内部受注システムと比較するときに矛盾が生じる可能性があります。この問題を回避するには、エントリーのタイムスタンプと参照URLを内部的な注文と一緒に保存しておき、検索広告による個別の訪問と区別します。

 

Google AdWordsコンバージョンカウンタ

両方

Marinトラッカー

クリックあたり1つ(クリックあたり複数はカスタムレポートとして使用可能)

DART

クリックあたり1つとしてMarinで処理される

その他の相違点:

問題

Marinでの方法

その他の方法

同一の検索広告クリックにおける複数のトランザクション

Marinでは、1つまたは複数のトランザクションは最後の検索広告訪問に帰属し、1つのコンバージョンとしてカウントされます(総収益が計算されます)。Marinに送信する注文のヘッダーには、一意の注文IDを含める必要があります。これにより、ページが再読み込みされたのに、実際には新しいトランザクションがない状況と区別します。

社内のトラッキングソリューションによっては、これを複数のコンバージョンとしてカウントする場合があります。Google AdWordsコンバージョンカウンタでは、「クリックあたり1つ」のコンバージョン(Marinで提供する機能)と、「クリックあたり複数」のコンバージョンが区別されます。

複数の検索広告クリックにわたる複数のトランザクション

Marinでは、1つまたは複数のトランザクションは最後の検索広告訪問に帰属し、1つのコンバージョンとしてカウントされます(総収益が計算されます)。

通常、Google AdWordsコンバージョンカウンタでは同様に機能しますが、訪問者が検索広告を2回クリックしてから2件のトランザクションを実行した場合は、両方の検索広告クリックがコンバージョンを1つ獲得します。

タイムゾーン

MarinではMarinクライアントのタイムゾーンを使用します(通常、リンクされているパブリッシャーアカウントによって決まります)。

AtlasおよびDARTでは、米国東部標準時に基づきます。たとえば、カリフォルニア州で太平洋標準時の午後10時に発生したトランザクションは、不正確に翌日に帰属することになります。

Cookieの有効期限

通常、Marinでは30日間有効なcookieを使用します。ただし、この期限はクライアント固有の設定で、調整することができます。

Google AdWordsコンバージョンカウンタでは30日間有効なcookieを使用します。訪問者が3月1日に検索を実行し、4月2日に購入した場合、この購入はGoogleでは出所不明になりますが、Marinでは出所が確定されます(現時点の動作)。

Cookieのパーティ

Marinのリダイレクトではサードパーティのcookieを使用します。Marinのjavascriptベースの追跡ではファーストパーティのcookieを使用します。

Google Analyticsではファーストパーティのcookieを使用します。そのため、サードパーティのcookieをブロックしている訪問者がいる場合、Google Analyticsで報告される数値はサードパーティトラッキングソリューションの値より高くなります。

URL内の有効なキーワードIDを持つ検索広告クリック

Marinでは、帰属先となるキーワードIDに関連付けられた有効かつ一意のキーワードがあり、かつキーワードのキャンペーンがMarinアプリケーションにリンクされている場合のみ、階層全体(グループ、キャンペーン、全体)の収益をレポートします。

この問題により、検索広告の訪問者と検索広告以外の訪問者を区別できない受注システムとの間で矛盾が生じる可能性があります。

ピクセルはキャッシュに保存されます。

Marinのピクセルはキャッシュに保存しないように設定されていますが、ブラウザによっては誤ってキャッシュに保存されることがあります。

これはテストおよび監査でのみ問題になります。テスターは外部の訪問者をより正確にシミュレーションするテストを実施する前に、画像キャッシュをクリアする必要があります。

異なるコンバージョンタイプ

Marinでは、ニュースレターの登録など、複数のコンバージョンタイプで収益の分布を処理できます。

その他のシステムでは異なるタイプを使用したり、タイプを使用しない場合があるため、合計が異なることがあります。

複数の訪問における帰属性

Marinでは通常、収益はそのコンバージョンタイプの最新の検索広告訪問に帰属します。

その他のシステムでは、収益が最初の検索広告訪問に帰属したり、過去の訪問の一部に分散して帰属したりすることがあるため、合計が異なることがあります。

「最後」の訪問の定義

リンク先ページのクリックキャプチャでは、要求されたページにMarinキーワードIDパラメータが含まれる場合、これが最後の訪問になります。Marinリダイレクトでは、リダイレクトが発生した訪問が最後の訪問になります。

Google AdWordsコンバージョンカウンタは、最後のGoogle検索広告クリックに注目します。Google検索広告クリックから購入までの間にユーザーがYahooで検索を実行した場合、MarinではコンバージョンはYahoo訪問に帰属しますが、Googleでは最後のGoogle訪問に帰属します。その他のシステムでは、ソース(自然検索など)に関係なく、最後の訪問を使用することがあります。

クリックキャプチャテクノロジーのプレースメント

Marinでは、クリックイベントをキャプチャする方法が3通りあります。以下に、それらを正確性の高い順に示します。

  • リダイレクトベース
  • サーバー側で生成されたリンク先ページのピクセル
  • javascriptで生成されたリンク先ページのピクセル

配備の方法とそれ以外の方法での違いのために、Marinではカウントが多くまたは少なく見えることがあります。

リンク先ページの手法を使用する場合、ページの複雑さや接続速度の遅さが原因で訪問者がページの読み込みを中止すると、ピクセルが実行されないことがあります。ピクセルはページの最上部に配置すると正確性が増します。

ただし、訪問者によってはブラウザでjavascriptをブロックしている場合もあります。そのため、javascriptよりサーバー側で生成する手法のほうがわずかに正確性が高くなります。

コンバージョンタイプ(「合計コンバージョン数」列)を「クリックあたり1つ」に設定していると、すべてのコンバージョンは最初のクリックに遡って集計されますが、収益は遡って集計されません。たとえば、ユーザーが2014年11月1日に検索広告をクリックしてコンバージョンが発生した場合、このクリックとコンバージョンはアプリケーションでその日のデータとして表示されます。そのユーザーが2014年11月5日に検索広告以外の方法でウェブサイトを再訪し、別のコンバージョンが発生した場合、このコンバージョンは2014年11月1日のコンバージョンに集計されますが、そのコンバージョンの収益額は2014年11月5日に割り当てられます。

結果として、特定の日に収益があるにもかかわらず、そのデータをコンバージョンの日として表示すると、コンバージョンがない状況が発生します。

潜在的なコンバージョンと収益アップロード

一部のオンラインマーケティングカテゴリーでは、同一訪問中に「コンバージョンイベント」がクリックイベントとして発生します。逆に、カテゴリーによってはコンバージョンイベントが最後のクリックから数時間後または数日後に発生することがあります。この現象は「コンバージョンの遅れ」と呼ばれ、この遅れの扱い方が異なるシステムを比較する際、的確さに関する問題が生じる原因となります。たとえば、コンバージョンの日に基づくシステムでは、1日の合計コンバージョン数にできる限り近づきます。クリックの日に基づく追跡では、最近のコンバージョン率がやや低く現れます。

いずれの帰属の方法も間違いではありませんが、それぞれ適した状況が異なります。クリックの日の帰属性は、曜日別の違いをよく反映するため、検索広告の検索用語に対する入札単価を計算するのに適しています。また、アルゴリズムではコンバージョン数が決してクリック数を超えないと仮定できるため、逃したコンバージョンがカウントされたり、不正確なコストレポートが作成されるのを防止する補助的な役割を果たします。コンバージョンの日の帰属性は、内部会計システムとの組み合わせに向いています。以下に、各種のトラッキングシステムとその帰属のアプローチを示します。

クリックの日

Google AdWordsコンバージョンカウンタ
Marinトトラッキング
データ転送オプションによるMarinとDFAの統合

コンバージョンの日

Googleアナリティクス
Omniture
Core Metrics
Yahooコンバージョントラッキング
MSNコンバージョントラッキング

全体的な遅延を判断する基準の1つとして、1日の終わりにクリックの日の帰属性を使用してその日にコンバージョンがもたらす利益を計算し、その値が最終的なコンバージョンの何割に相当するか確認します。この割合が90%未満の場合は、大幅な遅延とみなします。

プラットフォーム内部でこの情報を利用する上で役立つヒントがいくつかあります。

  • 大幅なコンバージョンの遅れが発生している場合は、両方の値を追跡することをお勧めします。クリックの日のコンバージョンは「これらのクリックのコンバージョン」として読み込み、コンバージョンの日のコンバージョンは「その日のコンバージョン」として読み込みます。
  • 「これらのクリックのコンバージョン」はパブリッシャーからもたらされるクリックトラフィックに近似するため、「これらのクリックのコンバージョン」に対して入札を設定します。「末尾の日付を除外する」パラメータ(エンドユーザーには公開されていないためMarinクライアントサービスにお問い合わせください)を調整し、過去x日間を除外します。コンバージョンの80%を取得するために、xはできるだけ短い日数に設定します - 通常は1です。
  • 独自のトラッキングを行っている場合は、クリックが発生したときにすべてのキーワードURLと訪問開始時のタイムスタンプを記録します。そのタイムスタンプの日付が、クリックの日です。収益をアップロードするときは、「アペンド/追加モード」でアップロードします(新しく発生したコンバージョンを含む既存データが存在する過去の日に増分を追加するため)。コンバージョンの日だけを使用している場合は、上書きモードでアップロードします。

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