ウィンドウの左側にあるカレンダーの下で、「フィルター」ショートカットを使用して、パブリッシャー、マッチタイプ、キャンペーン/グループ/キーワードステータスによって、データにフィルターを適用できます。
パブリッシャーフィルターは、プラットフォーム上の使用する場所によって動作がやや異なります。
「ホーム」>「履歴」サブタブと「管理」>「アクティビティーログ」サブタブを除くすべてのタブでのパブリッシャーフィルターの動作:
「履歴」サブタブと「アクティビティーログ」サブタブでのパブリッシャーフィルターの動作:
すべてのタブでの動作:特定のパブリッシャーのデータのみを表示するには、パブリッシャーのアイコンをクリックします。
パブリッシャーのロゴの下で、「マッチタイプ」フィルターを使用すると、キーワードのマッチタイプのフィルターを追加できます。
「マッチタイプ」フィルターの下に「ステータス」フィルターがあります。デフォルトでは、すべてのキャンペーン、グループ、クリエイティブ、またはキーワードがグリッドに表示されます。以下のステータスタイプに基づくフィルターを追加できます。
効果ステータス:グリッドに表示される「ステータス」列には、各オブジェクトの「効果ステータス」が表示されます。たとえば、キーワードはアクティブであるが、そのキーワードが含まれるキャンペーンは一時停止されている場合、キーワードステータスは"キャンペーン一時停止中"として表示されます。
そのオブジェクト固有の真のステータスには、すべての「ステータス」フィルターが適用されます。この例の場合、「キーワード」タブで「アクティブ」なオブジェクトをフィルターすると、ステータスが「アクティブ」、「グループ一時停止」、「キャンペーン一時停止」のキーワードが表示されます。
(「クリエイティブ」タブのみ)デフォルトでは、すべてのクリエイティブがグリッドに表示されます(「勝ち組」、「負け組」、「ドロー」)。