プラットフォーム内のメインタブには「グリッド」という領域があります。 グリッドはMarinに固有のもので、これを使用すれば、キャンペーンデータをすべて1か所で効果的に管理できます。 最大の長所は? このグリッドはお客様のニーズに合わせて完全にカスタマイズできます。
グリッドを見れば、重要なメトリックがひと目で分かります。 これはたとえば、キャンペーン全体の「コンバージョン収益」や「クリック数」というメトリックを毎日確認する場合に役立ちます。 「平均掲載順位」や「クリック単価」のようなキーワードメトリックについてはどうですか? 大丈夫です。 ビュービルダーから選択するだけです。
そして、多数のオプションから必要な項目を選択します。
気に入ったビューは保存し、必要な数だけ作成することもできます。
グリッドには多数のフィルターオプションもあり、データ分析がはかどります。 日付、パブリッシャー、キーワードのステータスなどでフィルターします。 「フィルター」セクションでは、キャンペーンを個別でも一覧でも表示できます。 その唯一の例外はFacebookです。 Facebookアナリティクスは個別表示のみです。 キーワードタイプやキャンペーンステータスでフィルターすることもできます。
今日と前週のメトリックデータを比較したいですか? カレンダーから今日の日付を選択した後、比較対象の日付を選択します。
現在の日付が青、比較対象の日付がグレーで表示されているのが分かりますか? これを見れば、比較対象の日付に間違いがないか、改めて確認できます。
グリッド内には別のフィルター機能もあります。 どのキャンペーンが最新の状態に同期されていますか? あるいは、パブリッシャーアカウントとの同期が必要なキャンペーンについてはどうですか?
メトリック列には別のオプションセットがあります。 コンバージョン率が高いキャンペーンを見たいですか? クライアントのパラメータを設定して、「適用」をクリックします。 これは最適なキャンペーンを決定する場合に便利です。